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DEAR BOYS(3) (講談社漫画文庫 や 8-7)

DEAR BOYS(3) (講談社漫画文庫 や 8-7)

DEAR BOYS(3) (講談社漫画文庫 や 8-7)

作家
八神ひろき
出版社
講談社
発売日
2004-10-08
ISBN
9784063608212
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DEAR BOYS(3) (講談社漫画文庫 や 8-7) / 感想・レビュー

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乙浦(おとうら)

【再読】前半、女バスというか夢っちゃんの巻。まだまだ女子のほうがしっくりくる絵柄に苦笑い。女子アスリートは揺れが多いといいますが・・・コレだけ恋愛に左右されたら沙斗未ちゃんじゃなくても口出ししたくなるってものです。しっかり夢っちゃん! 後半、成田中央vs明和大日立戦と瑞穂3年生登場。ひとつずつ乗り越えて瑞穂というチームが出来上がっていくのですね~

2014/08/28

月の実

再読。前半、女子バスケというか夢っちゃんの話がほとんどだったんだが、私はどうもこういう女子キャラがイマイチ苦手なため、その言動に若干イラッとした。後半は過去に因縁がある先輩らと和解してはいないけど、練習相手になってもらうことに、、。

2022/08/21

kei@名古屋

I'llの文庫化前に再読

2011/05/16

eo

秋吉さんが哀川君の家に行くシーンは何度読んでもイラっとするが、優しく諭す哀川君が優しくて凄いと思う。 女子の視点からもバスケを捉えてる部分が、他にはなくて面白いところだと思う。

2014/12/28

呉藍

ライバル校の方が魅力的なチームワークを持ってたり。いまいち主人公の性格が掴めないなあ。

2010/04/03

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