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DEAR BOYS(5) (講談社漫画文庫 や 8-9)

DEAR BOYS(5) (講談社漫画文庫 や 8-9)

DEAR BOYS(5) (講談社漫画文庫 や 8-9)

作家
八神ひろき
出版社
講談社
発売日
2004-11-12
ISBN
9784063608397
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DEAR BOYS(5) (講談社漫画文庫 や 8-9) / 感想・レビュー

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乙浦(おとうら)

【再読】県新人戦開幕。緒戦、ボロボロです。やっとスタートラインに立てたヨチヨチヒヨコの瑞穂、何も出来なくて当たり前なんだけれど逆に言えば伸び代が大きく、乾ききったスポンジのように何でも吸収してそして大きく育っていくのですよね。上手くいかなかれば相手のせいにしてクサったり、ちょっと出来たら驕ってしまう石井ちゃんがとても高校生らしく歯がゆくも可愛くもあります。根が素直な良い子だから応援したくなるのです。そして作中の必要悪?奥村氏登場。いやぁ最初から嫌なやつですね。

2014/08/30

kei@名古屋

I'llの文庫化前に再読

2011/05/16

eo

チーム内での言い争いで石井くんが部活を休んでしまうが、誤解も解けて再びチームの結束が強くなるのがいい!横学の佐藤君が素直で可愛い。

2014/12/28

呉藍

それぞれのいいところを発揮出来ず、そして哀川をほんとの意味でしっかり使えず。ここだけ見ると破綻したチームに見えるのだけど、勝たせてしまうあたりが天才って怖い。

2010/04/03

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