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妖精事件 No.1 (講談社漫画文庫 こ 6-2)

妖精事件 No.1 (講談社漫画文庫 こ 6-2)

妖精事件 No.1 (講談社漫画文庫 こ 6-2)

作家
高河ゆん
出版社
講談社
発売日
2004-12-01
ISBN
9784063608540
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妖精事件 No.1 (講談社漫画文庫 こ 6-2) / 感想・レビュー

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あつ子🐈‍⬛

再読。王子に選ばれるシーンが大好きだったなあ。この作品は中だるみしますが(笑)始まりとラストはお気に入りです。

2021/12/29

ミズカ

リアルタイムに読み逃していたものを、オリジナルから20年越しで手に取りました。14歳で人生決めるの早すぎとか、初めの人が正解とは限らないとか、そんなことを思ってもしまうのだけれど、そんな点も現代のお伽話と思えばいいのかもしれない。この頃の絵のバランスが好きだなあ。

2015/12/30

日生

ブクオフで購入。14歳で初えっちは早いよなぁ(笑)。じゅりあの言葉は真っ直ぐ過ぎて刺さります。

2014/08/01

眞雪

古本で購入。リアルタイムで読んでたなぁ・・とか14歳で人生決めるとか14歳で初えっちて田舎在住なので周囲にいなかったよなぁ・・とか当時を思い出しつつ読了。

2016/03/29

suzuki-takefumi

クライマックスイベントはオープニングであった。体臭とか色々、主観的な部分の表現がそれっぽくてエロす。王子は影薄いなあ。巻末見ると結構間が開いた連載だったのだな。リアルタイム読者は大変だったろう。

2012/04/10

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