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妖精事件 No.2 (講談社漫画文庫 こ 6-3)

妖精事件 No.2 (講談社漫画文庫 こ 6-3)

妖精事件 No.2 (講談社漫画文庫 こ 6-3)

作家
高河ゆん
出版社
講談社
発売日
2004-12-01
ISBN
9784063608557
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妖精事件 No.2 (講談社漫画文庫 こ 6-3) / 感想・レビュー

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ミズカ

「望みが全て叶う」ってことは、「自分の望みが全て他人に丸見えになっちゃう」ってことなのか。そう思うとかなり恥ずかしい。琴絵ちゃんのエピソードは妖精が絡んでない?・・・けど、「他人を守るために自らを傷付ける」っていうことを入れたかったのかな。単なるストーリーのみを流しちゃうとそれだけだけど、裏も読み解こうと思うとエネルギーがいる。

2015/12/31

ねね

高河先生の絵柄がまさに変わっているときの漫画で、さらに場所も取るし…ということで、大きい版の持ってたけど売っちゃったんだよなあ(泣)古本屋で文庫版見つけてゲット。ああ、懐かしい…。琴絵のため、と言って虐めちゃったり、下僕だったり…と、高河先生の黒い部分(?)が結構ズラズラと並べ立てられてる本。嫌いじゃないんですけどね。やっぱ絵柄が、ううう。1巻と3巻も手元に持ちたいです。暗闇坂好きだったんだよなー。あ、この巻はあんまりエロなしですw

2016/07/01

日生

続き。琴絵ちゃんの話が奥深い。妖精博士との出会い編。

2014/08/01

suzuki-takefumi

話が少し飛びがちなストーリーものりだった話が、一編一編が独立した連作になって来た。異世界ジャンルかと思っていたが、主人公が現代日本に生きているとなると、母親があれっきりというのは残念だな。

2012/04/10

dobochon

前半はけっこう内容がこわい。

2010/12/29

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