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妖精事件 No.4 (講談社漫画文庫 こ 6-5)

妖精事件 No.4 (講談社漫画文庫 こ 6-5)

妖精事件 No.4 (講談社漫画文庫 こ 6-5)

作家
高河ゆん
出版社
講談社
発売日
2005-01-01
ISBN
9784063608571
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妖精事件 No.4 (講談社漫画文庫 こ 6-5) / 感想・レビュー

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日生

続き。そりゃないよ、王子!編。お子だけ残して行くなよ!っていう。そして、残されたじゅりあはクーとお子を育てたのね…。メーちゃん、じゅりあ似過ぎる(笑)。10年後のこれまでの登場人物達に会いに行くメーちゃん。じゅりあ父母が離婚してなかったのには驚いたね!この後は、メーとクーなのかな?よく分からん。お幸せに!!(*˘︶˘*).。.:*♡

2014/08/01

suzuki-takefumi

うーむ。終わった。終わったが、なんだったんだ。主人公はもう完全に非戦闘員になっている。蛇剣どこ行った。そして出ただけだった観のある闇王子など、張った伏線が方向転換で消滅したような、そんな漫画だった。

2012/04/10

dobochon

最後のじゅりあとクーフーリンのやりとりが好きだ。帯折り返しの、じゅりあの両親の話にはちょっとうなずける。終わりが少しさみしい。

2010/12/29

あおいたくと@灯れ松明の火

舞台がぐんぐん広がってクライマックス。もう少しクイーンが沢山出てもよかったんじゃないかなと思いつつ、なかなか面白かったと思う。

2010/02/23

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