DEAR BOYS(10) (講談社漫画文庫 や 8-14)
DEAR BOYS(10) (講談社漫画文庫 や 8-14) / 感想・レビュー
月の実
再読。いよいよ関東大会⁈本牧東、明和大日立、成田中央と各々一回戦を突破していくなか、瑞穂も一回戦の京南を降し、二回戦の明和大日立戦へ。瑞穂メンバーは、明和大日立の強固なディフェンスをまえに攻めあぐね、22点差もつけらる。が、後半戦は一転、奇策とも思えるマッチアップで巻返し始め、、、。試合の勝敗の行方も気になるけど、私的には、前巻にもちょっとだけ出てた最推しの高階がしっかり登場して、すごく嬉しかった。
2023/05/23
kei@名古屋
I'llの文庫化前に再読
2011/05/16
eo
あいも変わらず接戦を繰り広げてます!
2013/06/30
呉藍
瑞穂目当てではなくあくまで哀川目当てってところが泣けます。そこさえ潰せばいいっていう戦略。
2010/04/03
感想・レビューをもっと見る