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DEAR BOYS(12) (講談社漫画文庫 や 8-16)

DEAR BOYS(12) (講談社漫画文庫 や 8-16)

DEAR BOYS(12) (講談社漫画文庫 や 8-16)

作家
八神ひろき
出版社
講談社
発売日
2005-03-11
ISBN
9784063609028
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DEAR BOYS(12) (講談社漫画文庫 や 8-16) / 感想・レビュー

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月の実

再読。高階が表紙なのが素敵。新人戦準優勝で終わった瑞穂。チームの雰囲気が険悪のまま…。コーチの氷室先生もこのままコーチを続けることに迷いが生じて、、、。哀川と他メンバーのそれぞれの葛藤や思いを打ち明けあえて良かったし、氷室先生がまたコーチ続投も嬉しい。そして、待望の6人目、高階が入部。捉えどころのなさと何気に的を射た言葉が素敵。私のテンションも爆上がりですが、ここで第一部完結です。ACTⅡも再読したいな。

2023/05/23

kei@名古屋

I'llの文庫化前に再読

2011/05/16

eo

原作者のコメントがあるので、なるほど~と思いながら読みました☆ 落ち込んだり、みんなのすれ違いや勘違いが生まれたりするけど、最後に絆が生まれるのはやっぱり素敵な事だと思います!

2013/06/30

呉藍

続きに期待するには少し物足りないなあと思うストーリー。

2010/04/03

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