金田一少年の事件簿 短編集(1) (講談社漫画文庫 さ 9-24)
金田一少年の事件簿 短編集(1) (講談社漫画文庫 さ 9-24) / 感想・レビュー
hannahhannah
短編集第一弾。「氷点下15度の殺意」はまさかの不起訴。刑事が防犯カメラで犯行を確認してるし、殺人未遂は親告罪ではないので不起訴は無理がある。「誰が女神を殺したか?」はミステリとして良い。懐かしい人たちが沢山出てきていた。千家がタコ焼きを焼いていた。不動高校の教師は生徒と恋愛するのが多すぎる‥。「1/2の殺人者」は犯人当ては簡単。「秘宝島殺人事件」の茅刑事が出てきていた。「聖なる夜の殺人」はトリックは分かりやすい。犯人の心情が人間の複雑さを表していた。
2018/08/02
シュウ
サクッと読める短編集。何気に懐かしいキャラがちょいちょい登場していて、それも楽しめた。
2016/09/26
𝓚𝓸𝓉𝓸
表題作の落ちが好き。
2015/03/31
なみキミ
レンタル。短編集だけあってさくさくと進むね。このくらいがちょうどいいのかも。
2014/12/15
オランジーナ@
茅さん再登場
2023/06/24
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