KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

金田一少年の事件簿 短編集(1) (講談社漫画文庫 さ 9-24)

金田一少年の事件簿 短編集(1) (講談社漫画文庫 さ 9-24)

金田一少年の事件簿 短編集(1) (講談社漫画文庫 さ 9-24)

作家
さとうふみや
天樹征丸
出版社
講談社
発売日
2005-06-10
ISBN
9784063609349
amazonで購入する Kindle版を購入する

金田一少年の事件簿 短編集(1) (講談社漫画文庫 さ 9-24) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

hannahhannah

短編集第一弾。「氷点下15度の殺意」はまさかの不起訴。刑事が防犯カメラで犯行を確認してるし、殺人未遂は親告罪ではないので不起訴は無理がある。「誰が女神を殺したか?」はミステリとして良い。懐かしい人たちが沢山出てきていた。千家がタコ焼きを焼いていた。不動高校の教師は生徒と恋愛するのが多すぎる‥。「1/2の殺人者」は犯人当ては簡単。「秘宝島殺人事件」の茅刑事が出てきていた。「聖なる夜の殺人」はトリックは分かりやすい。犯人の心情が人間の複雑さを表していた。

2018/08/02

シュウ

サクッと読める短編集。何気に懐かしいキャラがちょいちょい登場していて、それも楽しめた。

2016/09/26

𝓚𝓸𝓉𝓸

表題作の落ちが好き。

2015/03/31

なみキミ

レンタル。短編集だけあってさくさくと進むね。このくらいがちょうどいいのかも。

2014/12/15

オランジーナ@

茅さん再登場

2023/06/24

感想・レビューをもっと見る