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金田一少年の事件簿File(23) (講談社漫画文庫 さ 9-25)

金田一少年の事件簿File(23) (講談社漫画文庫 さ 9-25)

金田一少年の事件簿File(23) (講談社漫画文庫 さ 9-25)

作家
さとうふみや
天樹征丸
出版社
講談社
発売日
2005-07-12
ISBN
9784063609448
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金田一少年の事件簿File(23) (講談社漫画文庫 さ 9-25) / 感想・レビュー

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ヨー

今回はかなり切ないし、悲しい気持ちになりました。いろんなパターンがあり、猟奇的なやつとかも多い金田一ですが、今回はゆるやかに、被害者に手を合わせたくなる作品

2018/09/30

シュウ

嘘が生んだ事件。桜雪の舞う中、起こった悲しい事件。残された人達も辛い。

2016/10/15

とまつ

切ない……。ちょっぴりウルッ。 物語としてのスケールは大きくないが、桜雪という独特の舞台装置が美しくも切なく、物語全体の切なさも助長している。こういう切なさも、金田一シリーズならでは、ですね。アニメは見落としてしまったので、アニメも観てみたいと思った。桜雪、観てみたかったなぁ。

2014/09/04

十六夜(いざよい)

はじめが中学の頃二週間だけ滞在した雪影村。再び訪れたのは、その時の友人春菜が亡くなったからだった。しかしはじめの前でまたしても事件が…。小さな誤解と様々な思惑が重なり起きてしまった悲劇。全体的な印象は薄いが、切ない作品でした。

2015/07/31

Mr.deep

被害者犯人容疑者探偵全員が友人だとここまで後味が悪くなるもんか。しかし桜雪の設定はご都合主義にもほどがあるなあ

2020/08/11

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