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代紋TAKE2 (51)

代紋TAKE2 (51)

代紋TAKE2 (51)

作家
木内 一雅
渡辺潤
出版社
講談社
発売日
2002-02-06
ISBN
9784063610154
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代紋TAKE2 (51) / 感想・レビュー

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3 テロリストは刑務所を襲撃して犯罪者を解放。やってること黒ひげですわ。警察権力が麻痺して都内は完全に無秩序状態となり、一般市民が暴徒と化す状態。おいおい、いくらなんでも…とは思うが。たかだか数人の傭兵にほとんど日本が滅ぼされちゃってんじゃん。やっぱり起こってる事態の深刻さに対して丈二と江原の因縁、舎弟と恋人の逃避行なんて小さなことに感じてしまう。

2022/08/26

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

読んでて辛くなる悲劇の連鎖、その中心にいる江原の狂気の行く末は次巻ですね

2012/12/13

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