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クーデタークラブ 6 (ヤングマガジンコミックス)

クーデタークラブ 6 (ヤングマガジンコミックス)

クーデタークラブ 6 (ヤングマガジンコミックス)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2002-03-06
ISBN
9784063610246
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クーデタークラブ 6 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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yom

学生運動と女装(変身願望)。まとめ切るのは難しいですね。第1話のオナニーを今更持ち出して愕然とされてほしかった。

2019/07/14

さるもも

途中から惰性で読んでしまった。それほど面白くない(笑)。6巻だから読みきったけど、長かったら挫折してたな。

2012/06/07

inokori

再読.最終巻の著者あとがきにあるとおり「女装」と「学生運動」を絡めたストーリー展開なのだが,著者の評価とは逆に「女装」の方はディテールはともかくとして「学生運動」の方は不満足.リーダーの「生のリアリティの獲得」だけがお題目となっていて,テロリズムと内ゲバが運動の過程でクラブの中から必然的に発生するという感じではなく,過去の物語化した学生運動の顛末を追体験しているだけに思われる.それが高校生ゆえの未熟さからくる限界としても描かれてはいないようで,う~ん.

2008/12/28

13

まぁ。。彼岸島でもそうだったからしょうがないのかも知れないが、時代劇並みにバッサバッサと。。こんなもんなんかねぇ??ちょっと終わりもまだ続きそうな感じが漂ってて、読んだー!!って感じはしなかった。ストーリー的に期待していただけに残念。近い内再読しよう。そうしたら理解が難しい部分も理解できるかも。星:2.5

2013/03/09

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