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代紋TAKE2 (52)

代紋TAKE2 (52)

代紋TAKE2 (52)

作家
木内 一雅
渡辺潤
出版社
講談社
発売日
2002-05-02
ISBN
9784063610352
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代紋TAKE2 (52) / 感想・レビュー

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3.5 ようやく警察が傭兵集団の身元を掴むが、遅すぎるくらい。田上連合の工藤会長と丈二の関係にヒビが入ったかのように見えたが、実は工藤会長の巧妙な腹芸だった。しかし本人と中山以外には実際に決裂したように見えただろうし、志村の企てる暗殺計画がクリティカルにハマってしまいそうだな。

2022/08/28

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

なんだかちょっとだけ江原が子分思いのような感じに見えるけど、元凶お前だからというのを忘れてないか。んで、やくざも巨大組織の親分になると、駆け引きも上手ですな、子分には伝わらないけど

2012/12/14

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