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代紋TAKE2 (53)

代紋TAKE2 (53)

代紋TAKE2 (53)

作家
木内 一雅
渡辺潤
出版社
講談社
発売日
2002-08-05
ISBN
9784063610604
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代紋TAKE2 (53) / 感想・レビュー

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3 ついに自衛隊が防衛出動し、都内に戒厳令が敷かれる。この世界の自衛隊は、火事場泥棒をなんの躊躇もなくガトリングガンで粉微塵にするんだなぁ…そら閣僚もあれだけ出動を渋ったわけだ。そんな自衛隊に拳銃で突っ込んでいこうとする丈二は、いよいよ冷静な判断ができなくなっていることを自覚する。ずっとそんな感じだよな、無理もないけど。

2022/08/30

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

ますます激化するテロリストと一般市民の暴動。テロリストよりある意味、一般市民の暴動の方が人数が多いだけに恐ろしいですが、それがテロの目的なんでしょうね

2012/12/15

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