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代紋TAKE2 55 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 55 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 55 (ヤングマガジンコミックス)

作家
木内 一雅
渡辺潤
出版社
講談社
発売日
2003-02-06
ISBN
9784063611069
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代紋TAKE2 55 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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3.5 江原の雇った傭兵になすすべもなく拉致されてしまった丈二。ヤクザ世界でも親殺しの疑いをかけられて追われている。今までさまざまな危機を切り抜けてきた丈二だが、まさに最終章にふさわしい絶体絶命の状況だなぁ。傭兵の一人がニオイに対して異常に敏感という設定も、随分前から繰り返し伏線を張ってきていたが、ここにきてそれが鍵になってくるとは、今までには見られなかった丁寧な構成。あとは決定的な仕事をするとほのめかされていた洋一、謎の少女にのぼせている石田の二人がどう活躍を見せるのか気になる。正直二人とも死にそう。

2022/09/01

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

テロリストの一人の意外な弱点、それにしてもこのマンガ最初の頃からウンコネタ結構多いねぇ

2012/12/17

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