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代紋TAKE2 (57)

代紋TAKE2 (57)

代紋TAKE2 (57)

作家
木内 一雅
渡辺潤
出版社
講談社
発売日
2003-08-05
ISBN
9784063611465
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代紋TAKE2 (57) / 感想・レビュー

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4 下水道焼き討ち作戦がドンピシャで当たり、傭兵らを地上にあぶりだすことに成功。出口となった公園は傭兵とアキラら阿久津組で銃撃戦となり、死者累々の様相。累々といっても、ほとんどが阿久津組の被害で傭兵側の被害は最初に爆死した伍長くらいのものだが。さんざん日本人の無辜の民を巻き込んで破壊活動をしてきた傭兵が、死ぬとなったら思い出の走馬灯みたいなものを出されても、さすがに可哀想とは思えんよな。犠牲者の数を思えば、100回死刑にしても足りん。

2022/09/02

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

テロリストへの直接の反撃を開始した阿久津組、でも外人部隊とヤクザでは格が違いすぎですから、もう何人死ぬのか数えきれませんね

2012/12/19

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