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代紋TAKE2 61 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 61 (ヤングマガジンコミックス)

代紋TAKE2 61 (ヤングマガジンコミックス)

作家
木内 一雅
渡辺潤
出版社
講談社
発売日
2005-04-30
ISBN
9784063613254
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代紋TAKE2 61 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

阿久津と外人部隊隊長との一騎打ちが始まる。いよいよクライマックス間近ですな

2012/12/23

4 メインキャラが次々と丈二の盾になって死んでいく。生き残るのはこの場にいない土橋くらいなんじゃないか?それともさすがにアキラくらいは生き延びるか。デパートでの死闘では、ご都合主義の連続にさすがの傭兵隊長も追い詰められていく。そもそも拉致から脱出した時点で重症のはずの丈二がピンピンしてる時点で実質無敵なんだよな。最後の最後には江原が出てくると思うが、一体何を企んでいるのだろう。次巻ついに完結。

2022/09/03

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