KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

彼岸島(11) (ヤングマガジンコミックス)

彼岸島(11) (ヤングマガジンコミックス)

彼岸島(11) (ヤングマガジンコミックス)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2005-06-06
ISBN
9784063613377
amazonで購入する Kindle版を購入する

彼岸島(11) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

コウメ

明の兄が感染してしまった。みやびも首ないのに生きてるのはしぶといわ

2020/11/26

読み人知らず

弓矢で岩を崩すのもゲーム脳とおもったが、いきなりの豚汁には違和感しかない。また鍋が100人分作れるんじゃないかという鍋。胸くらいまでの高さあるしどうやってつくった?

2015/07/16

まりもんママン゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚

雅に咬まれた兄の篤。吸血鬼になる前に自分諸共串刺しに。篤の壮絶な死。そして雅は消滅してないだろう。とりあえずレジタンスの隠れ里に戻ってこれた明と仲間達。一息つく間も無く吸血鬼達が再び襲ってくるのだろう。

2013/11/15

十六夜(いざよい)

雅の脅威の再生能力の前になす術のないアキラはついに雅に噛まれてしまう。アキラを助けるべく助太刀した兄貴だったが、雅の策略で感染してしまう。兄貴、ここで死んでしまうのか?なんだか雅、どんどん不死身化してないか…。フリーザみたいだ。

2013/10/24

たぬきごんべい@漫画

兄貴が遂に吸血鬼に。その怒りを元に木こりのように木を切りまくる明。男組の剣桃太郎とルパン三世の石川五右衛門と宮本明で誰が一番の日本刀使いか戦って欲しい。

2017/06/27

感想・レビューをもっと見る