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デビルエクスタシー 1 (ヤングマガジンコミックス)

デビルエクスタシー 1 (ヤングマガジンコミックス)

デビルエクスタシー 1 (ヤングマガジンコミックス)

作家
押見修造
出版社
講談社
発売日
2005-11-04
ISBN
9784063613919
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デビルエクスタシー 1 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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阿輸迦

あとがきマンガ日記”告白”が、本編である「デビルエクスタシー」よりも面白い。押見さんの奥さんの発言、どういう意味だろう?夢精はサキュバスの仕業と、キリスト教世界では長い間信じられていた。

2017/06/10

junf

相変わらず阿呆(褒め言葉)な作品を作るなあ。基本的に特殊な性癖を漫画描く事で満たしてる作者ですが、惡の華という超大作を描ききった作者だからこそ、許してしまう。表情が鬼気迫っていて女の子もちゃんとかわいい。

2017/05/15

ものくろ

レンタ読み。

2016/11/19

DJ一戸建(北海道からデェース!)

勢いがある!押見作品に流れるテーマはエロでもホラーでも変わらない

2015/08/12

ロッティット

「悪の華」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で奇才振りを発揮する押見修三の作品。よく知らないが、拙い絵を見るかぎり、初期の作品だろう。物語の要素としては、素人臭いストーリー、純情な主人公(男)、そしてお決まりのエロ。一歩間違うと陳腐な内容に成り下がるはずだが、なにか引っかかるものがある。やっぱりこの人って天才?

2014/12/17

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