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喧嘩商売(2) (ヤングマガジンコミックス)

喧嘩商売(2) (ヤングマガジンコミックス)

喧嘩商売(2) (ヤングマガジンコミックス)

作家
木多康昭
出版社
講談社
発売日
2006-01-06
ISBN
9784063614169
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喧嘩商売(2) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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yoshida

2巻でも悪ノリとシリアスパートで構成。木多先生の悪ノリ好きですよ。2巻は高野君が「何でもあり」な喧嘩に足を踏み入れた巻だろう。十兵衛の「何でもあり」な喧嘩の強さを見せつけられて、「何でもあり」な状況で最強の格闘技は何かと自問する高野君。自身のフルコン空手と訣別するために、道場の黒帯を全て倒し、師匠の青木も倒す高野君。青木との立合い途中から十兵衛が見届ける。十兵衛が見てるので「煉獄」を出せない青木。十兵衛の目標が高野君を倒すことなので、現在の「喧嘩稼業」の十兵衛は別人のよう。読み返しても新発見があり面白い。

2017/07/01

読み人知らず

紙以外は流しちゃだめで、一回思ったことはあるけどこんなに下品

2015/11/29

カラシニコフ

うんこ回が酷すぎる。さすが木多。 ★★★☆☆

2016/02/28

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

「トイレットペーパー以外のものは流さないで下さい」で、うんこを持って帰る女子校生。こんな無茶な漫画が描けるのはこの人だけだろうけど、連載復活しないなぁ

2011/09/14

ゼロ

高野照久の道場破りは面白かった。喧嘩をするとはどういうことなのか?気づいた気がする。あとはしょうもないギャグをやってます。恐ろしい程、木多 康昭!!

2010/08/23

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