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喧嘩商売(4) (ヤングマガジンコミックス)

喧嘩商売(4) (ヤングマガジンコミックス)

喧嘩商売(4) (ヤングマガジンコミックス)

作家
木多康昭
出版社
講談社
発売日
2006-07-06
ISBN
9784063614602
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喧嘩商売(4) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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yoshida

高野戦に決着。一つの区切りとなる4巻。作中にもあるが、高野戦で終わりにしようとしていたと推察。高野戦以降は徹底したギャグ路線に移るので一層そう思える。話を高野戦に戻すと、このころの十兵衛は頭脳戦はするもまだ発展途上であった。4巻から十兵衛の喧嘩の師匠である文さんこと、富田流の入江文学が登場する。文さんの言葉をヒントに高野を攻略。十兵衛は今までの自分に決別。工藤戦まで、つかの間の安寧を手にする。これから十兵衛は再び地獄を味わう。工藤との邂逅が近い。再び地獄を味わい、十兵衛は本当の自分を取戻す戦いを始める。

2017/07/10

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

格闘技の戦いよりも、女子校生ハンターの闘いが気になってしまうのは仕方ないよね

2011/09/18

ゼロ

高野の試合は綺麗に終わった。まるで打ち切りを食らったようなそんな感じ。あとは下ネタだけだった。女子高生ハンターのネタも長くやっているなあ…。

2010/08/23

てつ

くだらなさすぎる、そこがいいのか?癖になっている人が結構いるんだろう。世の中平和だ

2023/08/18

オジャオジャ

女子高生ハンター大活躍。

2015/02/09

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