頭文字D(34) (ヤングマガジンコミックス)
頭文字D(34) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー
yakisoba
暫く読んでなかったので、神奈川遠征編から一気読み。この辺から速さに対する哲学に“禅”の要素が強く加えられている印象を受けた。論理的な思考で捉えられない藤原拓海の才能を表現するのに適していると思う。
2012/08/01
きのと
全部デッドヒートってのもメリハリがないというかもうだいぶ飽きてきてる。わかりやすい凄みのある展開は出きってここのところは理屈こねてるだけという感じ
2020/04/17
読み人知らず
打って変わって一本目で勝負が決まる。なぜ強いのか?主人公だからだろ。。
2015/09/19
ビスコ
小早川戦~大宮戦。 神奈川の拓海の不気味な伏線。
2018/09/08
三沢浩
確かに、レース場よりも公道の方がテクニックが必要だ。レースしやすい様に造られてないのだから。そもそもレースする道じゃないんだけどね。
2014/04/16
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