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喧嘩商売(5) (ヤングマガジンコミックス)

喧嘩商売(5) (ヤングマガジンコミックス)

喧嘩商売(5) (ヤングマガジンコミックス)

作家
木多康昭
出版社
講談社
発売日
2006-11-06
ISBN
9784063614978
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喧嘩商売(5) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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yoshida

高野戦も終了してギャグ中心の5巻。導入部で工藤優作が元進道塾の橋口達を粉砕する。徐々に十兵衛と工藤の最初の対決が迫る。後は木多先生のギャグと悪ノリを楽しむ巻。島田家のまさかの真実と、青森まで行ってしまった十兵衛に驚く。「喧嘩稼業」になるとシリアス度が増すので、島田や山田、ましてやビクトリアは出てこないね。セコンドで高野くんが登場するくらい。連載当時、木多先生の悪ノリ回を掲載したヤンマガ編集部の度量と英断に敬意を表する。私的にはシリアスなパートの方が好みなので、6巻からの展開が楽しみである。

2017/08/18

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

イナバウアーはもう知らない世代が出てきてんだろうなぁ。そして、お父さんの名乗りに笑った。

2011/09/19

jansato

早漏=疾風ウォルフ、か。あまりにも酷い(笑)。この作者、こういう無駄にカッコイイ名称持ってくるの得意だよなー。

2011/09/06

四海鏡

島田祖父は下ネタ技とか抜きにしても、意外と強かったんじゃないかと思うんだけど、宇都宮では餃子の次に有名な天才空手家だったらしい血の繋がってない島田父は、今後のマジ格闘展開の中では、どのくらいに位置するのか気になった。

2011/04/30

でーたべーす

超こち亀のやつ好きw

2014/03/09

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