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ウイニング・チケット 1 (ヤングマガジンコミックス)

ウイニング・チケット 1 (ヤングマガジンコミックス)

ウイニング・チケット 1 (ヤングマガジンコミックス)

作家
小松大幹
河村清明
出版社
講談社
発売日
2006-12-06
ISBN
9784063615098
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ウイニング・チケット 1 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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カラシニコフ

名前だけ知ってたけど読むのは初めて。これはまた、競馬を見る目が変わるわ。それはいいんだが、ますます買うときに迷うようになるのが悩みwやっぱり直感がええわw  ★★★☆☆

2015/12/22

読み人知らず

馬券士漫画。ゆうきまおみが帯宣伝してる^^;確かに競馬がもっとわかるかも。馬喰を馬商と言い換えたのはわかりやすくて良いな

2011/03/06

epicurean

競馬ってお金がダイレクトに動く業界だから、その裏側もシビアだなあと思った。馬券云々よりも、牧場経営とか、馬事情に興味のある私。

2014/05/06

【借】北海道・日高、日本一のサラブレッド生産を誇る地は平成の不景気や馬券の売り上げの落ち込みによって廃業した牧場がたくさんある。馬商・二階堂は廃業し夜逃げした花村牧場の荒れ果てた厩舎に一頭の仔馬を見つける…。簡単に言うと「外国資本が日高を滅ぼしますぞー!日本の競馬界を滅ぼしますぞー!」な漫画。ここまで「馬産地が危ない!」と「物凄い悪い奴がおる」と強調している漫画もそうはあるまい。二階堂ら主人公陣営がマクラーレン・グループにどう立ち向かうのか楽しみ。

2013/03/20

ムギッコ

再読。

2011/04/14

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