Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~(8) (ヤングマガジンコミックス)
Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~(8) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
会津城内で暴虐の限りをつくす芦名銅伯と娘のおゆら。暴虐を止めるべく沢庵はおとねのみを連れて単身会津城へ。一方銅伯の秘密を探るため江戸に向かったお千絵とお笛を逃がすため、沢庵のお弟子さんたちが次々と死んでいく。いよいよ会津城内へ十兵衛も潜入?足止めや槍を奪うために命を投げ出すお坊さんたち…沢庵の命令は絶対なのね。
2014/04/30
読み人知らず
お坊様が。。。そんなににこにことはできませんて。
2015/04/18
jojoemon
何と言ってもお千絵とお笛を逃がした僧侶たちの活躍に感動を覚える・・・黙祷。沢庵と共に城に入ったおとねの狂気っぷりがすさまじい。木の枝の上でナニとは・・・恐れ入った!!
2011/06/07
Catch_22
この巻は、お坊さんのお話。
2013/05/26
minione
[E]★★★★☆ #book 坊さんの生き様は凄まじい… ここからどのようなクライマックスに向かっていくのだろうか、気になる。
2011/12/14
感想・レビューをもっと見る