頭文字D(36) (ヤングマガジンコミックス)
頭文字D(36) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー
レンズマン
親馬鹿が二人・・
2014/09/20
奇田川
ケンタかわいいなー。拓海が「イツキとかぶる」と思ってるのに笑った。引率の先生とか、プロジェクトDが微笑ましい。全部終わったらみんなでのんびり旅行でも行って欲しいw
2013/01/05
読み人知らず
因縁の相手ふたたび。段差ジャンプとかまんがならではのエピソードが前回はでたが今回は果たしてどうなるか
2015/09/19
uburoi
こどもの日なのでマンガ読むわけでもないが、この巻では箱根対決のさわりが語られる。拓海先行のダウンヒルでは対戦相手がミッドシップのMR-2を操る小柏カイとのリベンジマッチだ。日光いろは坂での対決が思い出される。おやじ同士仲良くレース論など戦わし、その間に息子たちが箱根を下るのだ。
2014/05/05
三沢浩
プロのレーサーの方が経験もテクニックもあるように感じるが、レーサーがレース場でそんなに練習出来ないと言われれば、拓海親父の言う通りだ。
2014/04/22
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