KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

彼岸島(24) (ヤングマガジンコミックス)

彼岸島(24) (ヤングマガジンコミックス)

彼岸島(24) (ヤングマガジンコミックス)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2008-07-04
ISBN
9784063616859
amazonで購入する Kindle版を購入する

彼岸島(24) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

コウメ

久々の亡者の登場だけれども、この島って相当広いよね。あと西山の豚汁定番の展開になってきたな

2020/11/26

読み人知らず

くしゃみして殺されるおっさんがかわいそう。彼の命はいったい何のためのものなのか。。。

2015/07/16

十六夜(いざよい)

なんとか亡者の森を抜け、師匠の処刑を阻止したアキラ。しかしそこにはかつてない程の強さを持った吸血鬼”斧神”が…。どうやら師匠の昔の知り合いのようだが、感染して雅のいいなりになってしまっているのか?戦闘不能の師匠を連れて、村から脱出出来るのか。

2013/10/24

たぬきごんべい@漫画

砂丘を出す必然性って全然無いけどやっぱりツッコんで欲しい作者の思惑なのか。彼岸島には温泉も炭鉱もあるのでやっぱりもう四国くらいの大きさになったかな。身体を硬化出来る最強吸血鬼も出てきたし、風呂敷広げすぎて最後は「全てアキラの妄想による夢でした」っていいながらポンとかレイとかが笑いながら出てきてオシマイって有りがりなエンディングにならなきゃいいけど。

2017/10/26

yk

デジャヴかってシーンが多い。最後はヤギが出てきたぞ。

2022/06/15

感想・レビューをもっと見る