湾岸MIDNIGHT 42 (ヤンマガKCスペシャル)
湾岸MIDNIGHT 42 (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー
Dai(ダイ)
読んでいるだけで自分の運転が上手くなる気がする。速い車が欲しくなった。
2018/07/05
屋根裏
ーすべては自由。踏み切るのも、おりるのも。
2021/09/27
かすみん
奇麗にまとまって終わった気もする。
2017/07/18
タリコ
これで完結なのね?いや、雰囲気を味わってただけのエセ読者ですが・・・。
2009/01/04
やいとや
「いつかは皆降りる」という物語の決まりをアキオもブラックバードも「降りない」事で物語に決着を付ける、という美しさに読み返してみて惚れ惚れする。リアルタイムでは「終わって無いじゃん!」なんて思ってた自分の不明を大いに恥じたい。荻島に伝えたスピリットが『C1ランナー』に引き継がれるが、矢張り『湾岸ミッドナイト』は『湾岸ミッドナイト』だなぁ、と。『C1』『銀灰』と比べると圧倒的に求道的でストイックな空気はワン&オンリィだった。
2018/07/01
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