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探偵学園Q 6 (少年マガジンコミックス)

探偵学園Q 6 (少年マガジンコミックス)

探偵学園Q 6 (少年マガジンコミックス)

作家
天樹征丸
さとうふみや
出版社
講談社
発売日
2002-08-16
ISBN
9784063631388
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探偵学園Q 6 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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結葉天樹

”探偵”の名乗り。それは捜査に役に立つと同時に犯人から狙われる可能性を高める諸刃の剣。子供だからと言って見逃してくれはしない。軽井沢でのコンパニオン殺人事件を解決したキュウたちだが、冥王星の影がちらつく中でキュウとメグも命を狙われ始めていた。キンタのバイト先で発生した事件をキンタが解決する話も収録。こちらも悲しい事件だった。

2020/12/02

十六夜(いざよい)

アイドル窒息死事件で雪平と対決する事になったキュウ。勝ってQクラスを死守出来るか?キンタが単身事件を解決する作品と、キュウとメグが地下に閉じ込められてしまう話と盛りだくさん。犯罪組織「冥王星」から送り込まれたスパイは本当に本郷なのか?

2014/03/17

あんどー

キンタの事件(工事現場のおっちゃん)泣いた

2022/02/26

祐樹一依

【○】あれは…、びよーんってなったらバレるよね。

2019/09/22

いっこ@SR推進委員会

催眠術とか高度な変装とか現実味が無さすぎて逆に面白い。探偵学園Qにとっての冥王星は金田一にとっての高遠。キンタが活躍してくれてよかった。次はカズマかな(´・ω・`)?ところでキュウは苗字を名のらないのは尊敬しているという探偵や、キュウの母親がもらしていたアイツと関係あるのだろうか。続きが気になる。

2013/01/23

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