KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

探偵学園Q 16 (少年マガジンコミックス)

探偵学園Q 16 (少年マガジンコミックス)

探偵学園Q 16 (少年マガジンコミックス)

作家
天樹征丸
さとうふみや
出版社
講談社
発売日
2004-06-17
ISBN
9784063633900
amazonで購入する Kindle版を購入する

探偵学園Q 16 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

十六夜(いざよい)

女装したリュウが女子校で起きた殺人事件を解決する「血塗られた花園」、ケルベロスの華麗なる脱走劇を描いた「escape impossible」、キュウが単身訪れた村で起きた殺人事件と九頭龍匠の謎に迫る「吊橋村殺人事件」を収録。蔓橋って本当にあるらしいけど、絶対怖くて渡れないと思う。元団先生の教え子が登場。

2014/03/18

祐樹一依

【○】実際のところ、目を合わせただけで…、てのは可能なんだろうか。

2019/09/28

佳蘋(よし)

再読。

2012/11/03

七海が主役になった本巻。ケルベロスと対等にやりあうのですが、向こうの方が一枚うわてでした。七海自身、とても悔しかっただろうに自分の失態は素直に認めていました。そういう男らしさに惚れそうでしたね^^ キュウはそれを見て、リュウと別行動を取ります。キュウも探偵のあり方を真剣に考えるようになってきましたね。

2012/06/05

なぎ

★★★☆☆

感想・レビューをもっと見る