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餓狼伝BOY 1 (少年マガジンコミックス)

餓狼伝BOY 1 (少年マガジンコミックス)

餓狼伝BOY 1 (少年マガジンコミックス)

作家
板垣恵介
夢枕獏
出版社
講談社
発売日
2004-07-16
ISBN
9784063634105
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餓狼伝BOY 1 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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しゅうと

餓狼伝のアナザーストーリー。

2021/08/21

真田ピロシキ

板垣恵介の世界観が大嫌い。昔読んだのを無料試し読みだけ。最強になりたいから権力の最高峰を目指すメガネにクソ岸田文雄を連想して吐き気がする。何かやりたいから総理になりたいんじゃない。こんな風に板垣漫画は支離滅裂な筋で正論を逆張りしてばかり。「負けを認めなければ負けじゃない!」と喚き散らす雑魚死刑囚、他人には美意識と言いながら自分は平気で反して勝ち誇る雑魚空手ハゲ、悪のはずだったのに神格化されたラスボス。アングラなら有りだったが、ネット人気からこれがメインになって、今の腐った連中の土台になったと思ってる

2023/03/28

半木 糺

『餓狼伝』主人公の丹波文七の学生時代を描く番外編。「最強」を目指す二人の少年の交流を描く。しかし、生徒指導のあの教師、なぜここまで丹波を敵視するのであろうか。

あさみや

とんでもない先生です。

2013/07/15

みみずばれ

再読。連載時に「この暴威を体感せよ」みたいなアオリが付いててひとしきり笑ったのを思い出す。

2013/01/12

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