涼風(9) (少年マガジンコミックス)
涼風(9) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
白義
過去の恋との決別、新たなスタート、実質ここが終わりで後はボーナスステージでいいのでは?と思いそうだがここまで読んだ読者ならおわかりの通り大和も涼風も馬鹿なので前途多難なものを感じさせるが、この巻は多幸感が比較的溢れていて爽やか、一通りのことにきれいに決着が付いていて逆にどう続けるのか気になるくらい。墓前での津田への最後の言葉、その後の絵の綺麗さと言えば絶好調という感じで、作者の全盛期と言ってもよさそう。あと、表紙で気づいたが涼風のお姉さんも青髪なんですね。名前といいそこはかとなく艦○れを思い出してしまった
2017/05/20
くりり
シルクいいなぁ( ´艸`)
2013/02/01
ふぉとん
萌果が自分の道を踏み出した。有名になって大和を驚かせてやんな( ´∀`)
2010/04/13
アイアイ
朝比奈ちゃんを選んでも、交際中はまるで空回りな大和。なにげに番外編の涼風邪もん面白い。萌果が登場するたびに胸が痛い。▽夫の本
2015/04/13
読解力なく勢いで読む人
萌果、恋愛は失恋したけど、前に進もうとしてる。良いね、とても爽やかな気分になれる。/大和も涼風と付き合うことになり、前途多難な交際の始まり。涼風がどんどん可愛くなってるので最高です
2010/12/23
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