KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

さよなら絶望先生 第3集 (少年マガジンコミックス)

さよなら絶望先生 第3集 (少年マガジンコミックス)

さよなら絶望先生 第3集 (少年マガジンコミックス)

作家
久米田康治
出版社
講談社
発売日
2006-03-17
ISBN
9784063636468
amazonで購入する Kindle版を購入する

さよなら絶望先生 第3集 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

海猫

再読。すでに読んでいる作品なのに時間が掛かってしまう。あらすじがほとんどなくてギャグと小ネタの密度で勝負してるからなあ。あとリアルタイムに読んでいた時期のことも思い出すしなー。

2016/08/19

更紗蝦

神輿の話が痛烈。「祭り好きの日本人の悪いクセです!神輿につられてすぐ踊り出す!業界の魑魅魍魎たちがスキあらば神輿を担いで祭り上げようと狙っているのです!」「どうゆう事ですか?」「つまりたいした事ないものでも神輿を担ぐ事によってなんだかすごいものかのように祭り上げてしまうのです!」

2014/03/26

645

再読。そういえばあったなぁという事がたくさんで懐かしい。何でも担ぎは今でも十分多い…というか年々加速してるような。黒歴史の話も納得出来る内容だった。「ここが勝負の分かれ目よん」は確実に黒歴史候補(笑)改めて、読んでて思ったけど絵が独特で手を抜いてるように思われがちだけど、意外と実在の人物の似顔絵がシンプルで似ているのは凄いと思う。

2012/12/04

ゼロ

ネタの転がし方が上手い。ネガティヴから始まったテーマもポジティヴに行き着くと、どこか不安になってしまう。私は最低限文化的な選択しかできそうにない。ごめんなさい、そんなコメントしたしたことが間違いでした。私に文才がないのは、冬眠しているだけですから気になさらないで下さい。

2010/07/28

ソラ

アイディア先生と何でも担ぐ祭の話は共感。何でこんなの担いだしっていうのはよくある。

2012/07/29

感想・レビューをもっと見る