さよなら絶望先生 第4集 (少年マガジンコミックス)
さよなら絶望先生 第4集 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
海猫
再読。この頃はまだ小泉純一郎が総理だっけか?大筋は今読んでも十分に面白いが小ネタがわからんのがちらほらと。逆に以前はこういうのが社会では問題になってたなー、わはは。みたいに笑い飛ばせないのもある。現在でも解消してなかったり、より酷くなってたりする事象があるからよりブラックに読める部分が時折見受けられた。
2016/09/09
ソラ
下には下がいるというポジティブ発想、結構そう思うことがあったりする(笑)まー、下衆な考え方だけど。
2012/07/07
更紗蝦
電力会社の福袋の中身がプルトニウムというのが凄いです。しかも、プルサーマルのことまでネタにしている徹底ぶり。ちょっとした思いつきでネタにしたのではなく、日本の核燃料サイクルの欺瞞を理解した上で描いていることが伺えます。
2014/03/27
ゼロ
社会派マンガに寄ったりしますが、掲載誌が少年誌もあって普段のギャグマンガへと戻ります。巻末には合作活動を行う二人の漫画家にインタビューが行われています。本編は、誕生日を知るのが怖くなりました。誰か私を見張ってください。いや、隙間が足りないのか?余りモノに福なんてない。幸せもクーリングオフ。ネタの密度が濃いマンガです。
2010/08/03
けいこん
レンタル本。私、11月4日生まれなんですが。誕生会に呼ばれない人のための誕生会が12月7日に催されるのは、マガジンの発売日だったの?(息子は12月7日産まれ)なんだかいろいろ癇に障る4巻でした。 中1の息子に「十月十日って何?」って聞かれちゃったよ。本当は旧暦で数えるので290日。12月25日の十月十日後は10月11日前後です。11月4日ぢゃありませんっっっっ!!!
2016/02/19
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