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さよなら絶望先生 第10集 (少年マガジンコミックス)

さよなら絶望先生 第10集 (少年マガジンコミックス)

さよなら絶望先生 第10集 (少年マガジンコミックス)

作家
久米田康治
出版社
講談社
発売日
2007-09-14
ISBN
9784063638875
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さよなら絶望先生 第10集 (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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赤字

『さよなら絶望先生』という漫画は久米田にしか描けないと思う。加賀ちゃんがツンワビへと覚醒。十集は霧成分が多くてうれしい。漫画内で声優を発表するのって珍しい事なのかな?紙ブログでの「15の僕へ」に笑った。久米田ってワンピース大好きだよなw嫉妬心のが多いんだろうけど。久米田の週刊少年漫画3すくみはいつの日か実現するのだろうか?あきらかに不自然なハードランディングなコメントで自己満足アピールをしている自分に絶望する。

2010/10/17

ソラ

読書メーター登録前に読了した作品。いつも東京から西宮へ帰る新幹線の中で読んでた。東京駅近くの三省堂で仕入れてたなぁ

2007/09/05

ゼロ

アニメ化ネタが増えたのでマンネリ化に突入することなく面白くなってきた。ダメ3すくみは社会問題で、アピるのを止めろ。不自然にこじつけするのが絶望先生。ハヤテを買うつもりが絶望になってました。日本人は恩着せがましくなるから、ボランティア活動をすることはできません。休日に寝溜めをするなんてハードランディングだよ。なんてどうでもいい話しだな。

2010/08/14

💓

なんだかんだでアニメ化喜んでるのがにじみでてる

2017/04/09

汚壌

作者の鬱過ぎる紙ブログと偏った選びとコメントのお便りコーナーが笑えて癖になって来ました(笑)あとアニメ化に浮かれてるのも可愛い。“絶望した!本筋以外が気になる国民性に絶望した!”

2014/07/02

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