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ゴーストハント 10 (講談社コミックスなかよし)

ゴーストハント 10 (講談社コミックスなかよし)

ゴーストハント 10 (講談社コミックスなかよし)

作家
いなだ詩穂
小野不由美
出版社
講談社
発売日
2008-04-11
ISBN
9784063641301
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ゴーストハント 10 (講談社コミックスなかよし) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

「別れのない人間関係はない」ぼーさんの台詞に麻衣じゃないけどズキンとしたよ・・・。これがSPR最後の事件になるのかと思うと寂しすぎる(;Д;)とはいえ続きを早く読みたいという衝動は止められない。リンと綾子も消えてしまって、この後どーなるの?!そして湖に沈んでるあの人はどうしてそんなことに?!あと2冊で終わりなんてもったいなさすぎ!!

2011/01/30

くろうさ

ぼーさんと安原さんのタッグはほんと愉快。なんでか漫才になる。そしてリンさんがちらちらと気をゆるしてきてるのが分かる。言葉数が増えてきてるのがその表れですね。なんか嬉しい。仲間がどんどん消えていくのは心理的精神的につらい。頼りとか強さ、もともとあったものが消えていくのは元からないよりもつらいだろうな。

2014/03/20

うなぎ

原作未読『扉を開けて』の回。この巻はどんな怪異が起きるか関係者から隠されてるせいで、どうなってしまうか分からないのが怖かった。

2022/04/04

yourin♪

原作を読んだ時、こんなに怖かった覚えがないんだけど、怖いじゃないか! 1人ずつ消えていくなんて不安じゃないか! 夜の学校、いわくのある古い洋館に次いで、人里離れた廃校にも絶対行きません!

2015/05/13

ムック

いよいよ最後の事件へ。ナルの正体も少しずつ明らかにされていくのと共に、疑問と不安を抱えたまま廃校へ。しかしこれは悲しい出来事だったな…。

2012/02/17

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