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恋と軍艦(8)<完> (講談社コミックスなかよし)

恋と軍艦(8)<完> (講談社コミックスなかよし)

恋と軍艦(8)<完> (講談社コミックスなかよし)

作家
西炯子
出版社
講談社
発売日
2015-08-12
ISBN
9784063644784
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恋と軍艦(8)<完> (講談社コミックスなかよし) / 感想・レビュー

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honoka

おぅ。サーシャと町長の話を全うしてくれていたことに感激。もっと早く読めば良かった。松木さんにはゾッとする。アナザーストーリーがあってこそのスッキリ。しかも二人の影が…亡霊じゃないよね。影じゃなくて二人のその後が見たい〜

2015/09/20

すみの

完結。中学生・香菜の初恋そして恋に、大人顔負けの地域おこし事業や男性同士の恋を盛り込むのは西流なのかな。大人の男代表の町長&入市が花を添えたなあ。香菜と陽の話は一気に進み良い結末でした。月日がたちその後の彼らに納得・・・でもあの町長&入市が気になりますわ(笑)。

2015/09/28

すい

凄く面白かったんだけど、雑誌の名前が『なかよち』っていうのが、出てくる度に笑っちゃって感情移入の邪魔だったな。

2017/06/29

まりもん

レンタル。本編よりもその後のアナザーストーリーの方が何だか楽しんで読んでしまった。

2015/11/05

ぐうぐう

「自分の本当の気持ちを見失わないように そして それを一番大切にするべきだよ」「それって……むずかしいのかも…… ……それだけのことなのに そうしたいだけなのに…… たぶん みんな…」「…そうだね たぶん… …みんな…」。完結して改めて、『恋と軍艦』が少女漫画だったことを思い知らされる。高二の晶を主人公にしたアナザーストーリーもいい感じ。

2016/05/22

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