つげ義春初期傑作短編集 第3巻 貸本漫画編 上
つげ義春初期傑作短編集 第3巻 貸本漫画編 上 / 感想・レビュー
キートン
アイリッシュの「爪」のオマージュはこっちの巻だった(笑) ハッピーエンドの多かった前作、前々作と違い、段々とアンハッピーエンドというか、作品全体に暗い雰囲気が漂っているような作品が増えてきた。この頃のつげさんの心情はどんなだったんだろうか?
2017/08/28
磯吉
古本と少女、灼熱の太陽の下に、は別の本で違う絵で読んだことがある。昔の時代の作品を再度書き直して出すって、やっていい事だった時代なんだ。指、地獄への招待、は絵柄もずいぶん違い、セリフが多くてコマ数も多い。みっちり感あり。
2020/12/23
ぽった
バラエティにとんでる。
2019/09/07
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