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ふたごのプラネテス (KCピース)

ふたごのプラネテス (KCピース)

ふたごのプラネテス (KCピース)

作家
幸村誠
モーニング編集部
出版社
講談社
発売日
2004-12-19
ISBN
9784063646153
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ふたごのプラネテス (KCピース) / 感想・レビュー

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折登大輔

原作もアニメも素晴らしい作品。この作品は両方を見て初めて完結する作品だと思う。原作は「人間って弱く見えても実はこんなに強いんだよ」という視点で書かれていて、それに対してアニメは「人間て強く見えても実はこんなに弱いんだよ。でも、必ず乗り越えられる」という視点で描かれている。結論は同じ「だから、大丈夫」

mt.gucti

表紙がそのまんまDVDホルダーな アニメと原作両方のファンブック。作者の(当時やら今やら)の本音が聞けるこういう本は楽しい。これも当たりです。 デビュー作 死に物狂いでの制作 そんな最中のモノスゴイスタッフでのアニメ化。嬉しいのも恐れ多いのもよく伝わってきます。再放送ありがとう!!

2022/10/12

ハゲ

DVD見てなかった。幸村さんって本当メンドクサイ人なんだなー。でもだからこそあんな素敵な作品が描けるんだろう。もうね、なんつーかね、ホント好きです。大好きなんですプラネテス。続編いつか描いて下さい。

2011/09/07

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