ふたごのプラネテス (KCピース)
ふたごのプラネテス (KCピース) / 感想・レビュー
折登大輔
原作もアニメも素晴らしい作品。この作品は両方を見て初めて完結する作品だと思う。原作は「人間って弱く見えても実はこんなに強いんだよ」という視点で書かれていて、それに対してアニメは「人間て強く見えても実はこんなに弱いんだよ。でも、必ず乗り越えられる」という視点で描かれている。結論は同じ「だから、大丈夫」
mt.gucti
表紙がそのまんまDVDホルダーな アニメと原作両方のファンブック。作者の(当時やら今やら)の本音が聞けるこういう本は楽しい。これも当たりです。 デビュー作 死に物狂いでの制作 そんな最中のモノスゴイスタッフでのアニメ化。嬉しいのも恐れ多いのもよく伝わってきます。再放送ありがとう!!
2022/10/12
ハゲ
DVD見てなかった。幸村さんって本当メンドクサイ人なんだなー。でもだからこそあんな素敵な作品が描けるんだろう。もうね、なんつーかね、ホント好きです。大好きなんですプラネテス。続編いつか描いて下さい。
2011/09/07
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