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女のはしょり道 (KCピ-ス)

女のはしょり道 (KCピ-ス)

女のはしょり道 (KCピ-ス)

作家
伊藤理佐
出版社
講談社
発売日
2008-12-11
ISBN
9784063647433
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女のはしょり道 (KCピ-ス) / 感想・レビュー

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♪みどりpiyopiyo♪

ビューティ誌『VOCE』の連載漫画ですって♪ キレイになりたい、でもめんどくさい。だったら、手間ヒマかけずに"はしょって"しまえ!と、あれこれチャレンジする様子を楽しく読みました。■自分に手間かけるのが苦手すぎて何もできないワタクシから見たら、端折ると言いながら色々しててすごいなーって思っちゃった♪ ■2006〜2008年頃の連載かな? まつエク、リファイン、手作りコスメ、岩盤浴、ネイルサロン、眉毛サロン、冷え取り、など 懐かしコンテンツ盛りだくさんでした (๑`・ᴗ・´๑)(2008年)(→続

2018/08/30

ひめありす@灯れ松明の火

はしょるために必死、はしょるために一生懸命。理佐さんのはしょりっぷりが豪快で素晴らしい。お金の使い方も結構豪快で、此処までお金を使えたらそれはそれではしょる甲斐もあるのだろうなあ、と思います。けれど、私よりはしょらずに生きてますよ。手作りの化粧水を作っちゃうあたりもすごいな、と思います。理佐さんと『美容』があんまり結びつかなかったので、新しい発見でした。

2012/04/08

ユウユウ

はしょるためにいっしょうけんめいなことに笑ってしまいました。

2015/05/30

どあら

図書館で借りて読了。ずーっと前に読んだことがありましたが、今回も面白かった!メーテルまつ毛、写真で見たかったな~(^-^)

2016/07/17

きつねこ

雑誌VOCE掲載の、美容についての体験コミックエッセイ。出来るだけ面倒なことははしょって綺麗になろう→ずるするために一生懸命ってコンセプトで、いろんな視点でかいてます。衝撃的だったのは洗濯ばさみで鼻をつまんだら本当に形がかわるかも!ってとこ(笑)と、古い美人さん(昔の化粧、洋服、髪型)のはなし。そしてやはり肌つるつるには睡眠と規則的な生活ってのには納得しました。酷評の手作り化粧水は一度試してみたいな。

2014/09/21

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