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北のライオン(1)

北のライオン(1)

北のライオン(1)

作家
わたせせいぞう
出版社
講談社
発売日
2011-01-19
ISBN
9784063648447
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北のライオン(1) / 感想・レビュー

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もりちゃん

あいかわらずのわたせせいぞう世界を満喫。かっこよすぎる、あり得ない声もあろうが、だからいいのではと思わせる。最近の日本情緒あふれる世界もいいが、もっときわめてもらいたいと思う。

2012/10/11

それはちょっと

スコッチ好きとして友人から勧めて頂いたコミック。 いきなり2話目から好物のハギスとラフロイグ10年が登場して心を奪われた。 1コマ1コマがまるで絵画のよう。登場する色々な女性の凛とした姿も良い。 そしてたった4ページで心地よい余韻を残すストーリー。 夜更けにスコッチを静かに飲みながら何度でも読み返したくなる。 特に気に入ったもの「一枚の紙切れ」「余白に降った星」「雪の夜」 今から2巻が楽しみです。

2011/10/12

秋山真琴

いやはや、良いじゃないですか。ちょっと古風と言うか、オールドスタイルだけれど、こういうのって非常に得難いと言うか、ときどき立ち戻って触れたくなるスタイルです。お酒と同じようにね、適度なタイミングで味わいたいものです。

2019/07/16

mud-u

ライオン格好いい。絵が好きなのは言わずもがなだが、わたせさんの着眼点というか、センスが好き。

2013/03/31

doradorapoteti

ないな

2013/06/22

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