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であい 1: 問題提起作品集 (デザートコミックス)

であい 1: 問題提起作品集 (デザートコミックス)

であい 1: 問題提起作品集 (デザートコミックス)

作家
ももち麗子
出版社
講談社
発売日
2003-07-11
ISBN
9784063652291
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であい 1: 問題提起作品集 (デザートコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

さすが問題提起作だけあって内容が過激。であい系で会ったおじさんたちと食事しておこずかいを稼いでいたリカだったが、次第に下着を売り恐喝しどんどん道を踏み外していく。本当に何もかもが軽率。お金でしか繋がってない人間関係は壊れるのも簡単なんだ。ついにはチーム崩壊…。

2016/09/18

読み人知らず

あっという間に怖いことになっていく。最初はよくてもだんだんひずみが出るなんてなんにでもある。ことに犯罪に関することはやっちゃいかんなー。

2010/03/29

りお@積読本増加中

ももち麗子さん読破中。このシリーズは「一度手を出すと抜けられなくなる怖さ」が共通してると思う。でも主人公が一番にいけない事に気づいて辞めるっていうね。 C組の藤田さんが一番可愛かった。

2017/01/22

午後の実験室

いや、私最初から怪しいと思ってたんですよ彼。藤田先輩がお気に入り。清楚。女子高生って美しい。なにをやっても美しい。

2013/07/28

まい

出会い系、こんなことがあったらこわいです。シュウはライターにあんな目に合わされたし、爪を剥がれたり、暴力を受けたり・・・。いくらお金がほしくても、恨みを買ってまで、彼に言えないような後ろめたいことをしてまで、金稼ぎなんてしてはいけない。。自分の人生を棒に振ることになる。お金を手のひらで転がすのはよくても、お金に遊ばれてはいけない。

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