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であい 2: 問題提起作品集 (デザートコミックス)

であい 2: 問題提起作品集 (デザートコミックス)

であい 2: 問題提起作品集 (デザートコミックス)

作家
ももち麗子
出版社
講談社
発売日
2003-11-01
ISBN
9784063652451
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であい 2: 問題提起作品集 (デザートコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

最後がちょっと御都合主義でうまく行きすぎてるようにも思うけど、きっと他の展開ならバッドエンドしかなかったんだよね〜。犯人が最初から明らかに怪しかったのに誰も気づかなかったんだろうか。何でもそうだけど、軽はずみな行動がとんでもない事態を引き起こすかもしれない事を頭に置いておかなきゃ。嫌な場面も多かったけどそれなりに楽しめた作品。

2016/09/18

読み人知らず

最後きれいにまとめすぎのような。犯人も予想される人物だったし。それでもやっぱり怖さは伝わる。こういうことがあってもおかしくないような、一度あったらアウトだなって。犯罪は怖いね。

2010/03/29

永月莎夜(ながつきさや)

このあたりからだよな、『何処がリアルな問題提起だよ』って突っ込みたくなるの。

2009/02/15

アイアイ

トラウマになるシーンが多かった。復讐劇が徹底している。カジとナナセ、たまちゃんはとくに・・自業自得とはいえ、命あるだけ良かった。なぜ犯人は主人公だけ殺害しようと思ったのだろう?そして主人公の彼氏キイチ以外の男がクズすぎる漫画だった。ヒーロー余計に輝くよ!そして亀じいナイス!

2014/03/24

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