つげ義春初期傑作短編集 2 雑誌編 下 (講談社漫画文庫 つ 3-2)

アズル

どこにでもある、昔のマンガマンガしたマンガでした。よく知られる作品の片鱗すらない、ありきたりのマンガでした(笑)。ほかの方の意見と同じく、このシリーズは、「資料」という価値ですね。巻末のインタビューは良かったです。

2014/10/08

袖崎いたる

本編はストーリーモノを描いておきながら、巻末のインタビューではアンチ・ストーリーについて語っている。それと島尾敏雄。言うなればカフカの擁護だわな。物語ではないものに関心のある人にはグッとくると思われ。

2021/03/02

Y.T

☆★

2016/09/18

1bit_memo

有名なつげ義春漫画の作風とは違う

2009/10/02

ばー

１と同じく。知ってる作品もちらほら見受けられるが、荒い。知ってるほうが修正版なのだろう。

2009/01/13