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紅匂ふ(2)-からくれないの章・祗園の恋いくさ- (講談社漫画文庫 や 1-50)

紅匂ふ(2)-からくれないの章・祗園の恋いくさ- (講談社漫画文庫 や 1-50)

紅匂ふ(2)-からくれないの章・祗園の恋いくさ- (講談社漫画文庫 や 1-50)

作家
大和和紀
岩崎峰子
出版社
講談社
発売日
2009-06-11
ISBN
9784063706628
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紅匂ふ(2)-からくれないの章・祗園の恋いくさ- (講談社漫画文庫 や 1-50) / 感想・レビュー

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アイアイ

18歳で既婚俳優の中川と出会った咲也。 戦前戦後もなかった異例の売れっ子で1年先まで予約で埋まる咲也。 華々しい座敷の裏では陰湿な女のイジメと戦い。激務に身体を壊したり、想い人で医者の坂田先生は アフリカへ・・咲也目当てに毎日通う中川と波乱(不倫)の予感。▽図書館

2016/02/18

どあら

色んなイケズをされても頑張る舞妓の咲也は、プロ意識も高くてさすがです❢❢

2014/02/23

どあら

読んでると祇園へ行きたくなります ( ^∀^)

2013/12/16

香耶

「竜」の付く名前に『ヨコハマ物語』を思い出してしまった。

2015/12/09

boutiquekouichi

再読。ついに水揚げ。相変わらず頑張り屋の咲也なんだけど、お師匠さんや先生たちからお叱りを受けて反省したり、陰湿ないけずにキレそうになったりと、(適切な言葉が思い付かないんだけど)不完全な人間らしいシーンがいくつかあって、正直ほっとした。確かに1巻で出てきたような、上だけを見る!みたいな強い咲也の考え方も好きなんだけど、ずっとそればっかりじゃ疲れるだろうし。完璧すぎない咲也にほっとした。伊奈穂さん姉さんがかっこいい~!

2012/10/02

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