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トッキュー!! 7 (講談社漫画文庫 く 4-12)

トッキュー!! 7 (講談社漫画文庫 く 4-12)

トッキュー!! 7 (講談社漫画文庫 く 4-12)

作家
小森陽一
久保ミツロウ
出版社
講談社
発売日
2010-07-09
ISBN
9784063707151
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トッキュー!! 7 (講談社漫画文庫 く 4-12) / 感想・レビュー

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まつじん

こういう救助モノだとどうしても”死”の領域へ限りなく近づいて行きます、主人公が。ソコをキレイに乗り越えてこその傑作と思います。この「トッキュー!!」も忘れられない名作で。

2011/09/20

shoooko

終わってしまった・・・真田隊長、恵子タン、シマってそういう過去があったのね・・!!全編通して感じることは「涙!感動!笑いもね!」どのストーリーも気が抜けなくて、終わってしまって寂しい・・・。もう2回、3回と読むんだろうな~

2011/06/14

jaxx

ついに最終話読了。面白くて一気に読んでしまった。涙と青春ていいな。最後のインドネシアの壮絶なレスキューシーンは今回の震災の事と重ね合わせてしまってリアルに感動と恐怖を感じた。今回の震災の現場にもトッキューの方達や海外からのレスキューの人が一丸となって闘ってくれた事に改めて感謝。

2011/05/18

ピち子

【○】 最終回までの終盤は、雑誌掲載時は読んだり読まなかったりで単行本は流し読みだったな…多分、大好きなこの作品が終わってしまうのが嫌だったんじゃないかと、今では思う。 んで、文庫版は真剣にじっくり読んでみたら、行方不明だった兵吾が見つかったシーンで涙が(T_T) もっとずっと続いて欲しい作品だったけど、作者が完結させるべきところをキチンと見据えて終わらせたんだからファンとしては、それをちゃんと受け入れないとな…と、やっとこの作品が終わってしまったことに向き合えた気がする。

2010/08/14

noi

何としても人を救いたいという想い…心打たれます。ダムの話から涙が…。ほんとは皆生きたいんだよね。

2010/07/19

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