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金色のガッシュ!!(1) (講談社漫画文庫)

金色のガッシュ!!(1) (講談社漫画文庫)

金色のガッシュ!!(1) (講談社漫画文庫)

作家
雷句誠
出版社
講談社
発売日
2011-03-09
ISBN
9784063707762
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金色のガッシュ!!(1) (講談社漫画文庫) / 感想・レビュー

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日奈月 侑子

此方で再読です。 改めて、この人の描くギャグシーンの顔が好きだなと再認識しました(笑 最初はあんなにツンケンしていた清麿が、ジケルドを覚える段階ではもうあんな感じに…(笑 というかあのシーン死ぬほど笑ってた記憶があります。二人揃ってどんどん立派になっていく過程が見ていて気持ち良いです。 ブラゴってそういやあ子供だったな… コルルの話はもう、ガッシュ全体の中で特に印象に残ってる話だと思います。今読んでもボロボロ泣いてしまいます。ガッシュの今後の指針になる切っ掛けの事件ですが、やっぱ悲しい話だったなあと思う。

Akiki

やっぱり1巻から読むことにした^^大人買いして一気に読むのもいいけど、子供の頃に戻った気持ちで毎月少しずつ買って読もうと思う。一度に全部読んじゃうのはもったいないからね^^ 第1巻はアニメで観たのとほぼ同じ。初ゲンカ、雨のシーンはアニメでも泣いたけどまた泣いてしまった^^;「やさしい王様」になる決意を固めたガッシュ、がんばれ!

2015/09/03

もだんたいむす

清麿とガッシュのセリフに感動しながら読み終えた。とても、とても面白かった。★★★★★

2015/07/05

紫雲寺 篝

「清麿が変わったんじゃない!!!清麿を見る友達の目が変わったんだ!!!」「ガッシュ!!!おまえはオレの友達だ!!!化け物だろーが魔物だろーが関係ねえ!!!友達なんだよ!!!」「SET!ザケル!!!」「魔界にやさしい王様がいてくれたら…こんな…つらい戦いはしなくてよかったのかな…?」頭の出来が良過ぎて学校に行く事を疎ましく思う中学生、高嶺清麿。そんな不登校の清麿のもとに現れたのは、独特な言葉遣いの幼い少年、ガッシュ・ベル。清麿に友達を作ると意気込むガッシュだったが、ガッシュには秘められた力があり……!?

2019/04/14

くらら

文庫版で読みなおし。大好きな作品です。ライバルとなるブラゴ&シェリーとの戦い、やさしい王様を目指すきっかけとなるコルルとの出会いと、最初の一冊で物語の軸となるところは決まってたんだなー。

2013/10/27

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