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金色のガッシュ!!(16) <完> (講談社漫画文庫 ら 1-16)

金色のガッシュ!!(16) <完> (講談社漫画文庫 ら 1-16)

金色のガッシュ!!(16) <完> (講談社漫画文庫 ら 1-16)

作家
雷句誠
出版社
講談社
発売日
2012-06-07
ISBN
9784063707915
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金色のガッシュ!!(16) <完> (講談社漫画文庫 ら 1-16) / 感想・レビュー

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しらたま

ついに最終巻(。´Д⊂)初志貫徹というか、ガッシュの王様になりたい!の一番根幹にあるのは、ずっとコルルだったんだなってよく分かる感じでよかった(*´∇`*)ウマゴンとティオ……二人とも笑顔で消えて行くのがなんとも言えない(。>д<)この巻の表紙が一番好きかもしれない(о´∀`о)金色のガッシュを読めてよかった……。

2013/07/25

Akiki

終わっちゃった・・・淋しくてたまらない。もうガッシュの底抜けに明るい笑顔は見られないんだね ブラゴとシェリー、二人の仲も切なくて美しい。 卒業式のシーンは涙が溢れて止まらなかった。そして、みんな元気でみんな幸せな新しい王のいる魔界に嬉しくてまた涙・・・ でも1000年かぁ・・・そのほとんどの時はパートナーのいなくなった時間なんだな~って思うと淋しい。パートナーは死んだら魔界に生まれ変わる、とかないのかね?^^

2015/08/25

500mile

涙腺緩みっぱなし。魔物の子と本の持ち主の別れの数だけ泣ける。シリアスとユーモラスの具合がホントいい塩梅。大好きな漫画。

2015/07/27

もだんたいむす

熱い最終決戦でした。感動した。★★★★★

2015/07/26

紫雲寺 篝

完結巻。今までの中でもかなりの熱さ。金色でした。友達でした。心の強さでした。ガッシュは真っ直ぐに正しく優しく生きてきました。終わっちゃって悲しいけれど、お茶目なキャラは笑わせてくれるし、一同揃った絵はいい気分になれますね。最後の最後のガッシュ、ティオ、ウマゴン、そしてブラゴは、その姿がかっこいいです。大きく成長したし、思いの強さを感じます。ガッシュと言えばこの子たちです。成長する物語っていいなぁと思います。あとやはり、肉体的な強さを求めることも大切ですが、心の強さを持ち続けることが真の強さだと思いました。

2014/08/26

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