行け! 稲中卓球部(7) (講談社漫画文庫 ふ 7-7)
行け! 稲中卓球部(7) (講談社漫画文庫 ふ 7-7) / 感想・レビュー
コジターレ
再読。今夜もおやすみ前の稲中。ネジ工場の話は何度読んでも最高だな。
2020/06/26
コジターレ
数年ぶりの再読。
2016/10/03
ayyasui1985
全編を通してギャグと思っていたけど、老人の窃盗団の話とか社会問題を織り交ぜてる! そして選抜は結局県で勝てたのか気になる。。。
2013/07/11
爆食オブtheデッド
禁断のブスキャラ。きくちゃんww
2011/11/03
うさを
古谷実のその後の作品を読みながら、彼の原点『稲中卓球部』を読むと、その中に、現在の古谷作品に通じるテーマの原型というか、兆しみたいなものが見て取れる。前野が、井沢たちとのぬるま湯のような世界か選抜チームの厳しい世界かで揺れるさまは、「めんどくさい」を乗り越えて「立派な大人になりたい」と言う『グリーンヒル』の関口や、孤独に安住せず友達を作りたいと思う『わにとかげぎす』の富岡を見ているみたいだった。
2011/10/18
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