天才柳沢教授の生活(13) (講談社漫画文庫 や 6-25)
天才柳沢教授の生活(13) (講談社漫画文庫 や 6-25) / 感想・レビュー
ちょこん
祝☆9年ぶりの文庫化!大好きなこのシリーズがまた発売されたことが嬉しい。仕事帰りに書店でコツコツ買っていたのが懐かしいです。教授がアルバムを本棚に並べるシーンがありますが、うちの本棚には「教授とヒト」のタイトルでアルバムが並んでるように見えます^_^
2013/10/22
Eri
華子ちゃんが出てくる話は深い。 と言うか、この巻は戦争編が終わって時代が戻ったせいか、身近で考えさせられるテーマが多いなぁ。文字だけでのメールのすれ違いもありそうなこと。 前世占いからの話が面白かった。アルバムの話は、なんとも可愛い! p.261「大切な人に優劣をつけてはいけません」「大切な人は心のいろんな片隅にいていいのです」
2023/11/10
ジーク
話の一つ一つに、山下さんの深い洞察力が反映されている。愛と自由についての命題で、教授の意外な一面もみることができ、ますます先が楽しみでならない。
2013/11/16
よしざね
おまけ漫画にもあるように文庫は12巻までだと思ってたー。柳沢教授、昔読んでたときより涙が出る。ほんとに好き。ヤクザもおじさんも、動物もすべてが魅力的なキャラクターに見えるのがすごい。
2017/01/15
emmy
文庫の続きが出ているのを知り、大人買い!嬉しい!ひたすら嬉しい!
2015/02/03
感想・レビューをもっと見る