黒猫DANCE(1) (月刊マガジンコミックス)
黒猫DANCE(1) (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
新選組の剣士である沖田総司が少年時代のお話し。土方と出会い、剣の道を極めるべく江戸へ上京する事を決めるまでが一巻の流れだが、ちょいちょい入る黒猫と未来予知は何だろう。今後どのようにストーリーと絡んでくるのか楽しみだ。
2015/05/01
でーたべーす
歴史物+ループもの?これから先に期待。
2012/07/16
B子
土方にしちゃ遊びすぎじゃねと思ったが、調べたら若い頃の土方はまぁ色々とあるらしい。ここはまぁ、司馬遼太郎だけじゃ分からないことか。しかし、これは単なる歴史物ではないようだから期待。てか、沖田が主人公って意外と珍しいんじゃないかな。
2013/05/18
緋莢
「近藤さんも死んだ 新撰組は壊滅だ」沖田惣次郎は不思議な夢を見た翌朝、雪が積もる川原でふんどし一丁でいる男と出会う。それは、後に京都で共に闘う事になる土方歳三との出会いだった・・・
2012/06/02
何事にも全力で
“人類史上 最後に剣の高みへ辿りつく男”沖田総司。意味深なOPから始まった今作だけど、黒猫の台詞からすると、これループ物なのかな?1巻ではまだ、近藤局長、土方副長との出会い程度。さて、ここからどこまで面白くしてくれるのか?
2013/10/14
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